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2022年4月20日

身体と一緒に日々の疲れをほぐす

農村環境改善センターにて、子育て講座「産後ケアヨガ」が行われました。講師は、豊富町在住で、宗谷を中心に活躍する沖ヨガインストラクターの中島まなみ先生です。
(沖ヨガとは…日本人の体型や気質に合った、日本伝統のヨガのこと)
女性は、産前産後に骨盤が変わり、子どもが生まれてからは、抱っこをしながら家事をするなど様々なことが原因で身体がゆがんでしまうことが多いといいます。中島先生は「子どもは育っていくけれど、私たちは老けていく。それが嫌だからヨガをします」と参加者に寄り添いながらヨガをすることの意味を丁寧に説明してくれました。
実践ではまず、ほぐし棒を使って太ももなどをこすり、むくみを改善していきました。女性は太っているのではなく、むくんでいる人がほとんどとのこと。内ももは、泌尿器、婦人科系疾患の改善につながるとのことで、下半身を中心にほぐしました。
次に、開脚をして身体を倒して腰などを伸ばします。腰から倒すことを意識して行いました。
最後には、合掌合蹠(がっしょうがっせき)というゆがんだ骨盤をもとの位置に戻す動きを行いました。仰向けになり、手のひら、足の裏をピッタリ合わせて伸ばす、曲げるを繰り返します。
全てが終わってから床に座ってみると、重心が下がったような感覚になり、やる前と比べて姿勢がきれいになった人ばかりで、1時間程度の短い時間でしたが、効果を実感したようです。
中島先生は「今日を機に、1日5分、10分だけでもいいから、自分にかける時間を作ってほしい。騙されたと思って続けてみて」と参加者に声を掛けました。
明るい声かけや笑顔に包まれた講座は、心身ともに参加者を癒してくれました。

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