北海道猿払村

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胃を守る食事

胃を守る食事

 日本人の3人に1人はガンで死亡しています。部位別では胃ガンが男性では第2位、女性では第1位を占めています。
 そしてガンの原因の35%は食生活、たばこが30%を占めると言われてます。そこで今回は胃にやさしい食生活8つのポイントを説明していきたいと思います。

食材と料理法に変化を

 発ガン物質の刺激が毎食繰り返されると、ガンが発生しやすくなります。たとえば、肉や魚の焦げにも発ガン物質が含まれてますので、毎日焼肉や焼き魚というのはよくありません。食材と料理法に変化をもたせ、毎日同じ料理にならないようにしましょう。

熱いものは冷まして

 熱すぎるスープ・うどん・お粥などは食道や胃の粘膜を痛めます。

腹八分目で1日3食、規則正しく

 空腹も満腹も胃にはよくありません。毎日規則正しい時間に食事し、腹八分を心がけましょう。

塩辛いものはとらない

 昔の日本はご飯に味噌汁、漬物と塩分の多い食生活でしたので、胃ガンはとても多い病気でした。現在は減塩が進んで減る傾向にありますが、まだ多い状況です。塩辛、塩鮭、漬物などのなかで、「しょっぱい」と感じるぐらい塩辛い料理は食卓から無くしましょう。

緑黄色野菜をもう一口多く食べましょう

 日本人の緑黄色野菜の平均摂取量は98g。あと一口(20g)増やしてみましょう。

果物は毎食1~2種類

 果物にはビタミンCが豊富ですので、毎日とるようにしましょう。ただし、カロリーも高いので朝食に食べるのがベストです。

牛乳・乳製品を毎日しっかり

 牛乳は胃の粘膜を保護し、免疫力を高めてくれるので胃ガンを防ぐのには最高です。ですから、1日1杯は牛乳を飲むようにしましょう。ただし、牛乳を飲んでお腹がゴロゴロする人は無理して飲まずにヨーグルトなどの乳製品をとりましょう。

食後の緑茶を習慣に

 緑茶を1日10杯以上飲む静岡県の茶産地では、胃ガン死亡率が全国平均の5分の1ときわめて低いことが知られてます。これは緑茶に含まれるカテキンに、発ガン物質を抑える作用があるようです。食後の緑茶を習慣づけるようにしましょう。

問い合わせ先

保健福祉課 健康推進係
電話:01635-2-2040

〒 098-6232 北海道宗谷郡猿払村鬼志別西町172番地1 電話 01635-2-3131 FAX 01635-2-3812