北海道猿払村

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上手なお酒の飲み方

 アルコールと切っても切り離せないのが「肝臓」です。そこで今回は肝臓に負担をかけないお酒の飲み方(飲まないのが一番なのですが)について説明します。
 まず肝臓とは、脳と並ぶ体の中では最大の臓器かつ重要な臓器です。「肝心要」は肝臓と心臓からきている言葉で、それだけ重要だと言うことを表しています。役目はアルコールの分解の他に「解毒作用」があり体内に入ってきたり、体内で出来た有害物質を処理します。薬が肝臓で分解されているため、永久に効かないのです。

上手なお酒の飲み方です。

1. お酒の量は自分でコントロールすることを忘れない。

 肝臓のためはもちろん、2日酔いを防ぐためにも自分でコントロールしようとする意識を保つことが重要です。

2. 空腹では飲まない

 すきっ腹で飲むとすぐに酔いがまわることはお酒飲みは経験済みだとは思いますが、肝臓に負担をかけるだけでなく胃の粘膜を荒らすことにもなるのです。お通しを食べて胃の粘膜をガードしてから飲みましょう。

3. 食事をとりながら飲む

 肝臓を保護してアルコール分解を促す効果が期待できます。また、飲酒量のセーブにもつながります。

4. 飲むときは大勢で楽しく

 精神的に健全に飲むことが出来ます。飲酒の習慣化(アルコール依存症)を防ぐことができるでしょう。

5. お酒を入眠剤代わりに使用しない

 アルコール依存症になる大きな原因です。

6. 肝臓にもお休みを

 “休みがないとがんばれない”のは人も肝臓も同じです。休肝日を週2日は設けましょう。さらに「お酒を飲まなくても生きていける」ことを確認するという意味も含まれています。

7. 定期健診を受けること

 肝臓の病気は自覚症状がなかなか現れません。しかも、自覚症状(黄だん等)が現れたときは肝硬変などを発症していることが多いので早期発見・治療のためにも定期健診は受けましょう。

問い合わせ先

保健福祉課 健康推進係
電話:01635-2-2040

〒 098-6232 北海道宗谷郡猿払村鬼志別西町172番地1 電話 01635-2-3131 FAX 01635-2-3812